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ゲテモノ・オンパレード

更新日:2022年4月11日

みんなで、狂ったように、食べちゃおう!!!

昆虫も動物も、大集合!!

ゲテモノ・オンパレード始まります。へへ/// 

「あの日と違う自分がいた、今を好きになる ありが..........」

(アイカツ・オンパレードへのRespectが止まらない日々です。)


と、OP オマージュはさておき、同じことを何度でも言うが、読んで字のごとく、ゲテモノを食べに行った。

去年、人生初めての"カエル"を経て以来、ゲテモノへの興味が増してきていたので、今回は、思い切って、ゲテモノが専門のお店をリサーチしていくことにした。

今回、馳せ参じたのは、高田馬場駅からすぐの場所にある、"米とサーカス"である。


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入ってすぐに、お通しとして、"雀の丸焼き"がでてきた。

もちのろん初見であるため、最初は見た目のインパクトに、驚かされ、食べるのがかなり、ためらわれた。

心を決めて、思い切って口に含めてみると、見た目以上に、肉の味を感じることができた。

また、塩焼きとなっていたため、あっさりと食べきることができ、満足できた。

普段何気なく見る、雀をまさか食べる日が来るとは思っていなかったので、初っ端から、驚きとワクワク感に満たされ、エンジン全開になった。もはや、今度から、日常生活の中で、雀を見たら、お腹がすいてしまいそうで怖いまである。


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お通しを完食し、まず、最初に注文したのは、サメの一本締めである。

小ぶりのサメであるため、見た目としては、まだ食べ物として認識できた。

味としては、薄目で、柔らかくて食べやすかった。今度から、水族館行ったときに、サメを見たらお腹すいてしまいそうで怖いっす。


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次に注文したのは、ワニの天ぷら。

鳥などの他のお肉に比べ、とても柔らかかったので、そこの点が驚いた。

ワニって言われなければ、気づかないだろと思った。


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その次に注文したのは、いなごの佃煮。

いなごの佃煮は、山の地域とかを一人旅している最中とかに、よく食べることがあったので、違和感なく食べることができた。一匹、一匹が、程よい大きさであるため、ぼりぼり食べることができた。

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次に、カイコの佃煮を頼んだ。

カイコは、イナゴに比べ、後味からして、土のにおいを感じた。

また、似たような味としては、胡桃にも似ていると感じた。

あと、ここで思ったことは、なんの佃煮であろうと、佃煮は、やっぱり美味しい。


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次に、ダチョウとエミューと科カンガルーのたたきを頼んだ。

食べた感触的にどれも、似ているものしては、馬刺しである。

しかし、馬刺しに比べ、癖がなく、筋肉味を感じた。

どうしよ、これのせいで、動物園行ったら、お腹が空いちゃうかもしれない。


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最後に、ジビエのタコライスを注文。ジビエは、なんと形容すればいいかわからないので、とりあえず、ジビエであった。今回注文した料理では、一番に日常的なものであった。


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ちなみに、お酒としても、普段飲まないようなものをゲテなものを注文した。

具体的には、サソリやハト麦などを注文した。どれも、とにかくにおいが癖がありすぎた。

特に、サソリでは、砂漠味を感じた(どういうこと)。


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畢竟、ゲテモノというくくりで見てしまうと、何を食っているのだ、と思ってしまうが、一つ一つの食べ物の目線で見てみると、個性がしっかりとして、食べ物のとして美味しいので、これはこれでありなのでは、と完結した。


今後、他の人が食べ物として、認識してないものを食べてきたので、意味わからないトリガーで、お腹すいちゃうだろう。


今後も継続して、ゲテモノという観点で、たくさんの刺激的な出会いをしに行こうと思う。


まだまだ、新しい出会いが僕を待っている。

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​都内の大学の理工学部に通っています.

旅行と読書と走ること写真を撮ることが大好きです.

好きな食べ物はラーメン.

モットーは何気ない日常から眷恋.

モラトリアムという名の学生期間を少しでも

濃いものにできるように日々様々なことを嗜み

各々に対して邁進していきたい.

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